東日本大震災をきっかけに・・・

2011年7月6日

ブログを書くのも久しぶりで、何から書けばよいか分からないくらい、激動の3ヶ月でした。

まず、3.11当日、私は東京で会議中でした。そこで地震が発生。

非常に長い地震で、ビルの内壁に亀裂が入り、これはやばい!と思い

会議メンバー全員で路上へ。

その後ワンセグでニュースを確認した社長から

「小野崎社長!震源仙台だぞ!」

その瞬間頭が真っ白になりました。

家族は?社員は?会社は?地域の皆さんは?

まさにこの順序で安否確認が始まります。

地震発生から5分後には先ほどの社長から営業車をお借りし

一路仙台へ。高速も通行止めなのは容易に予想がつき、新幹線も不通だろう。

一般道で震源地仙台まで行くしかない。

行動は早かったので、都内のコンビにもまだ日常と変わらない程度だったため

電池や食料を一気に買い込み、一路仙台へ。ところが・・・・

東京を抜け出すまでになんと6時間。こちらは下り車線なのでまだ動いたほうだが

のぼりは埼玉あたりからまったく動く気配なし。これは大変だと感じた。

仙台へは一睡もせず、30時間かかったが、なんとか家族と合流。

その間車内では、カーナビのテレビでニュース情報を拾い、スマートフォンに

インストール済みのSkypeで社員とメッセンジャーで安否確認が出来、同じく

家族ともメッセンジャーで無事を確認が出来た為、一安心だった。

その後は現地のみんなは停電や通信障害の為、ニュースが入りにくいようで

こちらが見ているニュースをリアルタイムに伝えて、津波に巻き込まれないよう

警告を出し続けた。

自宅で家族と合流するが、その間近所のコンビナートが漆黒の闇夜を真っ赤な火柱で

照らし続けつ一方、停電により一切明かりの無い夜空が仙台に戻り、無数の星が

輝いているという、なんともアンバランスな眺めであった。

当時、食料、飲料、ガソリン等が不足し、その確保の為知恵を絞り行動した結果

2日で家族の2週間分の安全を確保でき、時間と心の余裕が出来たので

次に社員の救済に動く。会社の車両を社員に貸し出し、社員のご家族分の食料を

確保し、全国のクライアントの皆さんから事務所に入りきらないくらいの支援物資を頂き

それを社員でわけ、これでなんとか会社も再度動き出すことが出来た。

あの当時は、日常に戻るまでどれくらいの日数がかかるのか?と不安のどん底にいたので

会社自体も潰れる覚悟もしなければと思っていた・・・

あれから3ヶ月強が過ぎ、今では既存のお取引際様から積極的な事業展開のお話が

出てきている為、震災前よりも私どもの業務量が増えている現状です。

現在総勢58名のスタッフで、志を1つにできたこの震災のおかげで

今、3月4月の空白を取り戻す勢いで業務を進めております。

サラリーマン時代も含め、10年近いお取引頂いておりますお取引先の皆様の95%以上が

お取引を再開頂き、さらに新規お取引先や追加お取引も頂き、心から感謝しております。

まさに全国に散らばる皆様の温かいご支援のおかげで会社が存続できていると実感できました。

今後も今まで以上に皆様に必要とされるパートナーでいられるよう精進してまいります。

最後にこの震災で犠牲になられた方々に哀悼の意をささげます。

中国最大の検索エンジン百度(バイドゥ)の活用

2010年9月22日

中国と日本の領土問題で話題になっている昨今、中国人向けのサービス提供や商品通販が伸び盛りです。
現在中国人観光客の大半は団体パック旅行ですが、リテラシーの高い中国人は個人旅行に積極的に出ております。
パック旅行ですとあらかじめルートが決まっている為、外部が恩恵に与ることは少ないですが個人旅行は期待大です。
ただ、まだボリュームとしては大きくないようです。今後個人旅行が活発になり、日本独特の観光コンテンツに中国人客が
どーっと流れ込むでしょう。その時のために日本渡航前の見込み客へのリーチが観光業界の課題です。

百度(バイドゥ)は独占的な中国国内の検索シェアを強みに、広告事業にも力を入れています。
さて、御社は中国人マーケットに対しどんなプロモーションが考えられますか?

特殊技術の製造下請けの開拓

商品やサービスの代理店の募集

自社商品の中国向けパッケージの通販

中国の新商品の情報収集

各種ノウハウの販売先、コンサル先の開拓

中小企業でも色々活用が考えられます。これらの可能性にピンッときました?
それなら御社にも可能性があるのでしょうね。ネットは全世界に受発信できる
マーケットです。国内で疲弊するくらいなら海外へのアプローチも手を変え品を変え
果敢に挑戦すべきでしょう。 もちろん弊社も同じ課題ですので果敢にアタックしております。

私どもは中国向けページの作成から電話対応代行までのパッケージで
御社の中国進出のテストマーケティングをお手伝いさせていただきます。
ご興味があればぜひお声掛けください。 こちらをクリック

面倒な方のためのコールセンター!

2010年7月23日

めんどうくさい!

これはWEB戦略の中では大敵である。

面倒だから申し込まない、面倒だから目的のページを探すのをやめる、面倒だから文字を読まない・・・

タイピングや、ページ検索っていまでも面倒な部類の作業ではないですか?

私どもは企業様が許す限り、必ずフリーダイアルをサイト上に表記する事をお勧めします。

私どものコールセンターへの毎月各種ウェブサイトから届く顧客情報数はなんと

10,000件

これらのお客様はなぜ電話してくるのでしょう。

そうです。 面倒なのです。 

面倒ではない問い合わせ方法が

お金の掛からない電話なのです。

かなり単純ですが、重要なことでもあります。

有料ではダメなんです。無料です。

ウェブに浸ってる会社だからこそ、ウェブの弱点が良く見えるんです。

みなさん、お客様の気持ちを考え、どんなタイミングでどんなニーズを持って
サイトへ来訪して頂いているのかをこの機会に再度考えてみてください。

お金を落としていただくお客様のために一所懸命お客様の為にできることを考えましょう。

毎月設計書の作成がなんと約50件!

2010年6月14日

私が起業してから4年目です。この間、目立たず、あせらず、じっくりと一件一件のご依頼を

がちんこ勝負で改善してまいりました。

色々な経営者様と出会い、事業内容を勉強させていただき、ウェブで力になれそうなプランを

探し出し、具体的戦略に落とす。

この作業は社内サイトの企画でも一緒です。自社用でも年に数件の新規事業用のサイトをリリースします。

先日改めて現在、私どもの社内でご依頼いただく案件への設計提出件数をみましたら、いつの間にか

月間約50件!!!

にもなっていました。今後この企画書の中の不採用n案件のみを私どものサイトで
ダウンロードできるようにしようとう案が出ております。

おもしろいでしょ!私がクライアントなら見てみたいですね。

他社にどんな設計を出しているんだろうって。

弊社の財産は検証してきた実例と、ウェブと既存事業を組み合わせた再構築モデルの設計です。

お客様のなかで、見てみたい!という方がいらっしゃいましたらスタッフにご依頼してみてください。

でも、この内容は私どもの一番の財産です。公開できない案件もあることをご理解くださいませ。

ホームページをリースで300万円で導入した?

2010年4月1日

色々な企業様(月間120社前後)とご面談の機会がある中、ある企業規模でこんな話をよく耳にする。

「いやぁ、問い合わせ増やすための対策したいんだけどさぁ、なにせ2年前に300万円のリースでサイトを
つくっちゃったからさぁ。月額3万円出すのも厳しいんだよね・・・・」

この話が多く出る企業層として

組織形態・・・個人事業者や20坪以下の商店主
事業従事者数・・・3名前後
年商規模・・・1000万円以下

このラインが非常に多く存在するようです。

みなさんよく考えてくださいね、大切なことは

「300万円リースは途中でやめられへんねんでぇ!」

初期に設計したウェブ戦略が3年間から5年間間違わずずっと進んでいけるという
自信かありますか?私はほとんどのサイトを設計するときに重要視するのが

撤退条件と時期

です。最初から撤退考えてどないすんねん。
そんなに自信ないんか?と突っ込まれるかもしれませんね。

私の経験では、上記であげた規模の事業者が、初めてホームページを作るの割いてもよい予算として
初年度50万円程度(初期費用30万円、月額費用1.5万円程度×12ヶ月)
次年度からは50万円の投資対効果を見て、4つの選択肢があり

1、反応がほぼない場合・・・撤退、つまり2年目からはホームページ戦略を見直すまで追加投資はしない。

2、反応が十分ではない場合・・・戦略の再修正。追加初期費用規模として同程度か前年の2倍程度まで。

3、採算ラインに乗る場合・・・初期費用は2倍以内に抑え、集客費用と社内体制の強化のために月額費用を3~5倍まで増やす。

4、十分利益が出ている場合・・・このモデルでの全国展開か、または派生サイトを矢継ぎ早に構築し、シェアを大きくとりに行く。

最初から300万円もかけることの危険性を認識できますか?

300万円といえば、コンビニの権利を買ったり、お弁当屋さんのFC店舗の開業ができたりと
最低でも売り上げが月間100万円程度、利益で投資回収できる金額が月間5万円程度はあるでしょう。
そのほかに顧客名簿も出来上がります。

御社のホームページは300万円の投資に対してリターンは十分でしょうか?

小さくはじめて大きく育てる。ウェブ戦略でもリアルのビジネスでも中小企業の戦略はかわりません。

新しいホームページの作り方

2009年10月31日

私どもでこれから広めていこうとおもうとても簡単で、且つデザイン性にも優れている

CMS(ホームページを作成を補助するウェブアプリケーションです)をご紹介しましょう。

どんなに簡単なのか、どれだけ社長の手となり足となれるか担当者がご説明し

実演させていただきます!

単HPデザインツールへ

詳しくは弊社担当まで!

もしもし、Yahooで上位に表示できるのですが・・・

2009年5月30日

たまにうちの事業の別部門にこんな電話がよくかかってきます。

「SEOが得意でして、御社のホームページをYahooで上位に表示させて集客しませんか?」

へんだぞ!とお思いの方も多いとおもいますが、SEOはサイトの内容ではなくテクニックですと

言っているようなもの。その側面はあるのですが、ではその会社はうちにどう集客すると
言っているかといいますと

「新古車情報サイトがございますよね これを 宮城県新幹線内にて+新古車販売で上位表示しましょう!
月額39,000円でやらせてもらいますぅ!」

それをたまたま事務所にいた私にスタッフが「Yahooの件で電話が入っておりますが」なんていうもんだから

電話を受けてしまいました。その内容を聞いた私は・・・・

「おたくはサイトのなにをみたんや。うちは全国の情報を掲載してるのに地域ごとにSEOかけたら
47都道府県で約200万円の費用かかるいうんか、二度と電話してくるな どあほぉー!」

相手のビジネスモデルを理解せず、会社の所在が宮城県だから宮城県での販売を訴求すればいいと
簡単におもって営業してくるその姿勢が、私だけでなく他の経営者様も同じ気持ちで聞いているのだろうなと
感じてしまいました。

人の振り見て我が振りなおせ

今まで以上に相手のビジネスの強みをしっかり理解したうえでのご指導、ご提案を進めていこうと思った出来事でした。

平日焼き肉店への来客を増やしたい ウェブ戦略相談事例  

2009年2月2日

本音討論から始まるウェブサイトは成功する今回は、ある国道沿いの無名の焼肉屋さんからのご相談。

卸売で売上を大きく上げているこの企業様。焼き肉店を

半年前に出店した。この企業の売りは

多種多様なホルモン!

これさえ販売していれば利益率も非常に高く、労せずして損益分岐は超えて行く計画。

お店のつくりは、近隣のヒット店に似せたモダンな外観で焼肉屋とは分からないつくり。

出店時に2万枚の折り込みチラシをまき、200枚の割引チケットとともに新規客が来店。

ここまではとても好景気な話だったが・・・・・

半年近くチラシを入れず、に新規客はめっきり少なくなり、なんとかリピーターを

増やしたく、そこにZetaLaboの登場です。

まず店長に現場の問題点をインタビューし、来店がチラシについている黒毛和牛目当てで

集まってることに気づく。これでは来店者がホルモンと全く縁のない客層になるのが見えてきた。

数日後マネージャークラスの方と面談へ。弊社は多くの場合どちらかの企業様のご紹介で

来られることが多いようです。紹介者を挟んだ多くの初期面談の場合、出だしはこうです。

「でぇ、お宅はナンボでホームページ作ってくれるん?まずデザインみて検討するわぁ

まぁ紹介やからそない叩きはせーへんけどなぁ、安うやってやぁ!」

ドァホォー! 俺の話を聴けーぇ!

まだどんなサイトを作るかも決まってないうちから、安うしろとかよう言えるわぁっ!と思いながらも

いつもの様に、ホームページ制作会社に制作の提案を受けたパターンかと思いつつ

話を始めました。

「何をどう作るは後に詰めるとして、マネージャーはウェブで何したいんですか?」

この話に対する回答でウェブへの理解を図ることができ、何を求めているのかが

はっきりし始めます。マネージャークラスの方になると素直に自社の問題点を

話すのをためらったり、ぼかしたりする人が多くなります。

 

例1、素材はいいものを揃えているんだけその良さがうまく伝わらない デザインでなんとかと思って・・・

本心「いいものを出すが価格が他社より高いようで、勝負できない なんとか

現状維持しながらデザインで誤魔化せないか?」

 

例2、新規はくるから、つぎは再来店を促進したいんだけどサイトを更新できるようCMSを組みたい

心「チラシいれた週は原価400円の商品のチケットもってくるんだけど、こればかり

やってると赤字出るから、新規客をリピーターにしないと割に合わない」

 

このお店はここまで隠しませんでしたが、とにかくよくある表現です。これじゃぁ

ウェブ事業の戦略は立ちません。

 

■素材がいなら一度食べてもらえばいいので試食戦略に舵を取るべき

■同質で価格競争力がないなら、異質戦略をとるべき

 

この二つだけでもサイト構成やデザイン、検索サイトからの顧客の誘導も変わります。

さぁそんなこんなでマネージャーの本音が出てくる頃になれば、私の本当のご提案が始まるわけです。

いかに事業に貢献するウェブ戦略をご提案できるか、ここからが私のキャリアの証明です。

 

Zetalaboのご提案を聴きたい企業様がいらっしゃいましたら、弊社担当まで!!!

ターニングポイント ウェブビジネスへ

2009年2月1日

孫社長何年前だったかなぁ。もうかなりたつと思いますが、ソフトバンクの事業説明に、当時20代の私は無謀にソフトバンクグループ総帥である孫正義社長とご面談のお時間を頂き、名刺交換をさせて頂き、さらには自動車業界のネット融合を目指す事業を進めたい旨をお話しさせて頂き、大阪事業所の所長に引き継いでいただいた時の写真です。私にとってとても思い出深い写真です。この当時の孫社長は通信事業でNTTと戦う!と言ってる頃で、NTTからは見向きもされず

NTTに戦い挑むなんてアホなこといっとるわぁ!

と言われてる頃です。今では戦える土台を築きましたからね。

やるといったらやる、やりがいのある志を見つけ、一心不乱に突き進む。

 

皆さん!事業家はこうあるべきですよね!

もちろん孫さんの良い話も悪い話もあるようですが、ここまでできる人は稀なことは事実ですよね。

眠時間を削って、本気で考え抜いて、正確なマーケティング情報をもとに

自分の決断を信じ一気に資本投下する

100分の1でも実行できたら地方企業では優秀な企業にきっとなれますよね!!!

飛行機のマイルはかなり貯まる生活

2009年1月27日

私は全国の企業の社長様と膝を付け合わせて、社長様の事業をウェブマーケティングという切り口から見ることで

いかに既存事業を新たな切り口で組み直しの可能性を見出すか、こんなブレストをする時間を全国で過ごしています。

ウェブ戦略のため飛行機のヘビーユーザー!

訪問した都市がないくらい色々な地域の特色ある企業様と面談を繰り返し、社長様の溢れんばかりのアイデアを

なんとかビジネスモデル化したいといつも全力を尽くしているつもりです。

これだけ飛行機を使ってると新幹線での移動さえ嫌になります。

新幹線?んー遅い 2時間以上乗物に乗りたくなーい!

だって眠くなるんですよ。頭フル回転で業界のプロである社長様と討論するでしょ。

そりゃ大先輩である社長様のほうがパワーありますよ。帰されないのでは?と思う日もあります。

でもうれしい!本気で腹わって事業の問題点や、可能性を話していただける。

36歳の若輩者ですが、諸先輩方のウェブ戦略の参謀となれるようこれからもがんばりますね。

だから

お願い!飛行機で移動させてぇー!